おはぎのお店
2020年10月02日
こんにちは、スタッフのMです。
先日あった秋分の日について、おはぎを食べる習慣があるとスタッフから聞きました。
そもそも、秋分の日は『先祖をうやまい、亡くなった人をしのぶ』ことを趣旨として
祝日に制定されたそうです。
では、なぜおはぎかというと、おはぎには小豆が使用されていて、小豆の赤い色には
災難から身を守る効果があると言われており、邪気を払う信仰と先祖供養が結びついて
始まった習慣といわれているようです。
秋分の日とは関係ありませんがおはぎで思い出すお店があります。
それは、仙台の実家の近くにあるスーパーのおはぎです。
仙台市の秋保温泉街にあって、車で行くと常に駐車場がいっぱいになっています。
スーパーなので野菜も売っているとは思いますが、おはぎ目的で行くので
野菜の記憶がありません(笑)
味はあずき、きなこ、ごま、納豆の4種類で、買いに来た人は何種類もたくさん
買っていくのであっという間になくなっていきます。
ちなみに私のおすすめはごまです(^^)/
最近は全然食べていませんが、コロナウイルスが落ち着いて帰省したら
また食べたいなと思います。(^^♪